チクニーって意外と気持ちいいって知ってますか?
僕も最初は全然感じなかったチクニー。
でもいろいろと試してみるとチクニーはやめられない気持ちになるくらいヤバい。
そんなチクニーのやり方や隠し技を紹介します。
チクニーで射精はできるのか!?
チクニーで射精なんて何?て思う人も多いでしょう。
射精といえば男にとっては性欲を解放する最後の瞬間です。
あの、我慢に我慢を重ねた後に、ドックドックと放出する時の開放感。
ペニスの亀頭付近から伝わる背中を駆け上がる快感は、ああ、男に生まれてきてよかったなあ、と思える瞬間ですよね。
オナニーの最後のひとコキ、おまんこの中での激しいピストン運動、満員電車の中での痴漢行為、風俗嬢に咥えてもらってのリップサービス。
射精するタイミングにはいろいろなシチュエーションがあります。
その射精するシチュエーションの中にチクニーの真っ最中に、というものを加えることができれば、また一つ、あなたの射精ライフが充実します。
チクニーで射精なんて、でも本当にできるのでしょうか?
はい、できます。
チクニーを愛する者として、僕が断言しましょう。
チクニーを十分マスターして、自分の性感帯を広げることで、手コキだけののオナニーとは一味違った快感で射精を、思いっきり気持ちよく精液を放出することができるようになります。
女性の乳首が敏感な性感帯であることは知られていますが、実は男性の乳首も刺激を与えることで徐々に性感帯が発達してくることが知られています。
チクニーの性感帯が発達すると、それだけでペニスが勃起して、射精までしてしまうほど。
実際僕は最近見事にチクニーで射精しています。
正直こんなに感じるなんて最初は信じられませんでした。
初めて自分の乳首を舐められたのは、これも初めての風俗、ソープのオバさんに舐められた時が初体験でした。
でもその時ははっきりいって、何やってんの?
乳首舐めるのは、チクニーするのはこっちで感じるのはそっちでしょう?という気持ちでした。
乳首より早くペニス舐めてくれ、、早く挿入させてくれ、という気持ちが強すぎて、その時は入れてすぐに発射したことを覚えています。
でもその後、何人もの風俗嬢や風俗オバさんとの性交を重ね、いつもチクニーされたことで、徐々に感じるようになってきました。
特にペニスをシコシコと揉まれながら舐められたりすると、その気持ちよさが倍増することが発覚してからは、毎回お嬢さんにはリクエストしてお願いしています。
そして自分でもオナニーと同じ感覚でチクニーの技を磨いてきました。
女性は乳首の性感帯とおまんこの性感帯が繋がっていると言われていますが、実は男性も基本的には同じ、少なくとも僕の場合はそうなのかな、って思っています。
そんなチクニーとペニスいじりが繋がってきたことで、最近ではチクニーだけでペニスが反応して、勝手に勃起するようになってきました。
最後の射精はさすがに右手が必要なことが多いですが、でも単なるオナニーに比べると無茶苦茶チクニーは気持ちいい。
もうチクニーなしのオナニーは考えられない感じになってます。
チクニーとは!?
チクニーについて、もう少し詳しく説明しましょう。
チクニーというのは、自分の胸の乳首を性感帯に開発し、オーガズムの世界に達することです。
チクニーで快感の極みに達し、勃起して射精するもよし、ドライオーガズムで満足するもよし。乳首をいじることでイクことをチクニーと言います。
チクニーなんて女性だけのオナニーの1つじゃないかと思う方も多いかと思います。
確かに女性の方が乳首の性感帯が発達しているので、男性に触られるまでもなく、自分で揉むことでオナることができます。
それに対し、男性の場合最初は鈍感です。
彼女や風俗嬢に舐められても、チクニーされても全然感じない人も多いでしょう。
でも僕の場合と同様、そこから徐々に気持ち良さを感じてくる男性は確実にいます。
お風呂の中や寝る前の布団の中で、軽く乳首を撫でたり、摘んでみたり。
僕の場合、職場にスレンダーで貧乳っぽい、ボーイッシュでカッコいい先輩女子がいたので、その彼女の貧乳をいじることを想像しながらチクニーやってました。
チクニーで男も思わず喘ぎ声!?
チクニーな男として、最初はただ先輩女子の貧乳を妄想しながら、毎晩自分の乳首をいじっていたのですが、ある頃から体全体が火照ってきて、ボウっとするような感覚に見舞われたんです。
そして確かに自分の乳首が勃っている。
乳首があきらかに勃起していることを実感できるようになりました。
そしてそのままいじっていると、チクニーしてると少しずつゾクゾクするような快感が、背中を駆け抜けるようになってきたんです。
ペニスをシコシコするのとはまた違った快感が。
「おおっ」という声は僕にとっては喘ぎの声。
射精以外で男も喘ぎ声を出すことがあることを初めて知りました。
チクニーは媚薬を使うと信じられないくらいの快感!
チクニーに媚薬が有効だと知ったのはそれから間もなくのことです。
乳首をいじって、チクニーで喘ぎを覚えた僕としては、媚薬は次のステップとして当然だったかもしれません。
最初はドンキのアダルトコーナーで売っていた「スッグトロン」という媚薬を試してみたのですが、これはあんまり効果なかった。
まあ、ドンキの媚薬はパーティーグッズの1つ、宴会時のシャレと言われていたので仕方ないかもしれません。
そこで次に僕が手にしたのは、通販で購入した「姫舞子」という媚薬でチクニー。
基本女性用となっていますが、口コミやHPでチェックすると、男性にも効果があるとの情報があったので試してみました。
このヌルヌル感でも官能が勃起してきます。
そしてしばらくするとジワジワと火照った感じになり、思わず「キター」って感じ。
チクニーは媚薬なしでこの感触を得るまでには相当イジらないといけませんが、媚薬を塗るとそれがすぐにやってきます。
更にその媚薬をペニスに塗ってみると、当然のようにペニスもすぐに直立に勃ってきます。
乳首とペニスが勃起している状態。
こうなると片方ずつの手を使って、チクニーとペニスのダブル攻撃ができて最高です。
女性がおっぱい揉みながらおまんこに指を入れてヨガるように、自分の乳首とペニスで大放出することができます。
媚薬愛用者の僕や友達が厳選した媚薬をランキングで紹介しているので、チェックしてみてください。
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【コスパ最強】媚薬を通販で購入するならこれ!口コミで選んだおすすめランキング決定版
媚薬を使ったらもう一発ですよ、チクニーなんて。 男も女もチクニーは媚薬を使った方がビンビンに感じます。
チクニーのやり方と技を大公開!乳首を開発してメスイキ!
チクニーのやり方について、さらに詳しく公開しましょう。
チクニーの最初はとにかく自分の乳首や、乳首付近の筋肉、脇の下などを撫でるようにしましょう。
胸を揉む時は、内側から外側ではなく、外側から内側に寄せる感覚で揉むほうが、僕は気持ちいいです。
また、上述したように憧れの女性や、ヤッテみたい彼女をイメージしながらやると乳首も勃ちやすいです。
勃ってきた乳首を、今度は摘んだり転がしたりしましょう。
彼女のおっぱいを揉む感覚で自分の乳首をいじりましょう。
乳首の感度を上げる方法もまとめているので、こちらも参考にしてみて下さい。
↓↓↓
乳首の感度をあげる3つの方法!媚薬・ピアスなど!7つのレベルチェック方法あり!
まず自分の乳首の感度をチェックして開発していくとやりやすいですよ。
グッズやローションのおかげで、最近の僕は完全にメスイキしてしまってます。
そんな気持ちいいチクニーのためのグッズやローションなどを、次にご紹介しましょう。
チクニーのグッズ、おすすめはこれ!
チクニー用のグッズというものもあります。僕がおススメするチクニーグッズは次の2つです。
・ニップルカップ
これは乳首をいじる大人のおもちゃとして大人気なグッズです。
チクニー用のグッズとしては「U.F.O.SA」が有名ですが、こちらはその進化版です。
本来は女性のおっぱいに装着して遊ぶものですが、男性が使ってもまったく問題ありません。
乳首の上にブラジャーのようにパッドを被せて固定し、あとはパッドの内側に取り付けるアタッチメント機能で乳首をサワサワいじってもらいます。
ニップルカップのアタッチメントは高さ調整機能がついているので、我々のような超貧乳でもちゃんと乳首を刺激してくれます。
・チクビ攻め
ニップルカップが乳首をサワサワと刺激するのに対し、こちらは乳首を吸引して、なおかつバイブ機能で振動を与えてくれる優れモノです。
ポンプの吸引によってチュパチュパと乳首が吸引される感覚は、まさにお嬢に吸われているような感覚。
勃ってきた乳首にバイブの振動が気持ちいいです。
チクニーの場合、自分の手で乳首をいじることになるので、どうしてもペニスの方が手薄になりがち。
ペニスを集中的に攻めてみたいという時に、片手を乳首に持っていかれると、両方とも中途半端な刺激になってしまいます。
そんな時、この「ニップルカップ」や「チクビ攻め」を使えば両手はペニスに集中できて、乳首の刺激も受けられるということで、チクニー愛好家にとっては欠かせないグッズです。
チクニーでドライオーガズムってできる!?
チクニーではドライオーガズムができることが特徴です。
ドライオーガズムというのは、射精をしなくても何回もイクことができるオーガズムのこと。
射精が目的でオナニーはするもの、オナニーが最後にイクところだと思っている方にはちょっと驚きかもしれませんね。
一般的にドライオーガズムというのは、肛門の近くにある前立腺を刺激することで得られる快感です。
射精するウェットオーガズムより全身で快感が得られ、女性の快感に近いと言われています。
前立腺を刺激してドライオーガズムを得ようとすると、そのやり方としては肛門からディルドのようなアナルグッズを挿入して前立腺を刺激する必要があります。
痔主さんにはちょっとムリ、肛門は開拓したくない、という男性にとってはちょっと抵抗のある方法です。
でもチクニーでドライオーガズムだったら、そんな肛門をグリグリするような過激な手段は使わずとも、自分の乳首を根気よくいじることで、長時間の快感、射精に似た絶頂感を十分味わうことができるようになります。
ドライオーガズム、メスイキするならやっぱりアナニーでしょう!
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アナニーのやり方!アナルオナニーに媚薬使ったらマジヤバかった!
チクニー・アナニーどちらもマスターしたら最強ですね!
チクニーはローションでヌルヌル、媚薬でビクンビクン!
チクニーにはローションも欠かせません。
ローションを乳首付近にたっぷりと塗ると、そのヌレヌレで気持ちいい手触りになって興奮します。
通販では「ニップルカップ」といった電動グッズと一緒に使うと効果が高まる「VORZEスムースローション」などがおススメです。
チクニーのローションはそのヌレヌレ感の持続性が大事。
いくら気持ちいい感触のローションでも、すぐに乾いてしまって、途中でローションを追加しないといけないので、効果が半減してしまいます。
「VORZEスムースローション」はその糸を引くような粘稠性が特徴で、持続性が長いのが特徴です。
更におススメなのが、先ほどご紹介した「姫舞子」のような媚薬入りローションです。
でもこの「姫舞子」は基本女性用なので、気になる方は男女兼用の「ナイトローション」をお使いください。
血流改善に効果があるイチョウの葉の成分が乳首周辺の血管内に浸透し、乳首の勃起を促進してくれます。
ただチクニーでローションを使う時には、ティッシュやタオルを大目に準備して下さい。
お風呂で楽しむ場合はそれも不要ですが、ベットや布団の中だと、こぼれたローションで床やシーツがベタベタになる危険性があります。
できれば広いタオルを敷いて、その上に寝転んだ状態でチクニーするのが安心ですね。
ローションまみれの乳首はこりこり・ツンツン、美味しそうです。
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ローションを乳首に塗ってマッサージしてみたら!?媚薬で感度もアップ!チクイキも!?
ローションでチクニーが気持良すぎて、本番を忘れずに。(笑)
チクニーに媚薬はめちゃくちゃおすすめです!
チクニーに関する僕の経験を含めたおススメ情報でした。
チクニーは普通のオナニー以上に手軽で、オナニー以上にどこででもオーガニズムが楽しめる手段です。
ただチクニーは最初なかなかその良さがわかりにくいです。
そこでまずは、媚薬入りローションがめちゃおススメです。
せっかくチクニーしようとしても時間がかかり過ぎてしまって途中で諦める、なんてもったいないですからね。
最近ではシャツが乳首に触れるだけで感じてしまう僕。そんなチクニー仲間が増えるといいなって思ってます。ぜひおススメです。